電車やバス内で痴漢加害者から身を守るツールとして、高校入学以来、毎日のように被害にあっていた女子高校生(当時)が母親と2人で考案しました。その後、誰もが付けやすい缶バッジにリニューアル。毎年、学生を対象としたデザインコンテストを実施し、新たなデザインのバッジを制作しています。
痴漢抑止バッジの狙い
痴漢被害にあわない
痴漢加害者を生まない
冤罪被害者もつくらない
痴漢被害にあっているのは、あなた1人ではありません。痴漢にあってから勇気を出して声を出すのではなく、被害にあわないためにバッジを活用してください。