赤羽警察署生活安全課にプロジェクトの説明に伺えるか電話で問い合わせました。
丁寧に対応してくれました。
「平日ならいつでも大丈夫ですが、先にJR赤羽駅に行って、駅構内での配布が可能かどうか聞いてからにしてください。もし駄目なら外での配布となり道路使用許可が必要になるので、手続きで二度手間になりますので。」
と親切にアドバイスしてくれました。警視庁HPに鉄道警察と痴漢に関するページがあり、お問い合わせ先である警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第二係…
にプロジェクトの説明や、痴漢件数の統計などを聞くことができればと電話してみました。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/…/no1/koramu/koramu3.htm
結果:担当者がいなくて代理の方と話しました。
① 痴漢件数の統計はない。検挙できるのは非常に少ないと思われる。
② どこの路線が多いかなどの統計もない。
③ 警察の対策としては、混雑時に全ての車両というわけにはいかないが、パトロールはしている。
④ 「プロジェクトについてお話に伺うことはできるか」との問いには、まず地元の警察署で話してほしい。そこから必要であれば、警視庁に「こういう案件がありました。」と話が上がってくることもある。
とのことでした。
以前、被害相談で問い合わせた際も、鉄道警察ではなく「地元の警察署に相談してください」という返答でした。被害件数の統計がないというのは疑問です。外部の個人には伝えられないという事でしょうか?クラウドファンディングで、Stop痴漢バッジのデザインコンテストを開催いたします。
クラウドファンディングは、FAAVO東京23で実施いたします。
デザインの公募は、クラウドワークスで、クラウドファンディングと同時進行で行います。
準備ができしだい、ご案内いたします。
応援、よろしくお願いいたします。